
そもそも爪とは??
一見爪を骨の一部だと勘違いする方もいるようですが、爪はケラチンというたんぱく質のかたまりです。
爪は、1日で0.15ミリ、1ヶ月で3〜4ミリ強ずつ伸びます。
爪の根元には半月状の白色部位があり、新しい爪はここで作られます。
普通爪はピンク色をしていますが、これは爪の下を流れる血液を反映しています。
よって、爪の色を見れば、血液の健康状態もわかります!!
爪の質や色は、体の健康状態を反映しています。
爪の形状!
爪に縦スジが入っている・・・
老化現象のひとつ!!(*_*)。
要するに、ハリがなくなった顔のシワと同じです!
または無理なダイエットで栄養状態が悪くなって縦スジが入ることもあります。
爪に横スジが入っている・・・
貧血、疲労、病気など体に不調が起きたときに横スジが入ります。
爪は、1ヶ月で3〜4ミリ、約4〜5ヶ月でだいたい生え変わります。
爪は過去の健康状態を記録する日記帳のようなものです。
例えば、根元から2〜3ミリの所に横スジが出ているなら、1ヶ月ほど前に体に異常があったと考えられます。
爪が割れやすい・・・
爪が割れやすいのは貧血気味の人です。
血液によって十分な栄養が運ばれていないために爪が弱いのです。
また、肝臓は血液の浄化・再生機能を担っているため、肝臓が悪い人は爪がもろくなります。
半月部分がない・・・
根元の白い部分は、爪を作る製造工場。
体力の低下により、爪を作る勢いが低下しています。
二枚爪・・・
乾燥が原因!!また貧血の人もなりやすいです。
爪の色!
赤みが強い・・・
うすいピンクをしているのが普通ですが、赤みが強い場合は多血症が考えられます。
脳血栓や心筋梗塞を起こす可能性もあります。
紫っぽい・・・
血行障害の疑いがあります。血液が粘度を増し、血行不良が起きているか、心臓の障害で末端への血液循環が滞ってると考えられます。
白っぽい・・・
貧血気味!肝の不調も考えられます。
爪を見るだけで血液や肝臓など身体の健康状態が分かるんですね〜!
肝臓に良い食べものには、にんじん、ほうれん草、パセリ、小松菜、あさり、レバー、ひじきなどがあります。
また、レモン、酢の物、梅干などの酸味もききます。
血液循環をよくする為に、爪の根元部分を軽くマッサージすると質の良い爪が生まれてきますよ!