
9月になりました!今年の夏は想像を遥かに超える暑さでしたね〜(・_・;)
しか〜し!!これからの季節は涼しくなり、お肌も落ち着きやすい季節です。
また、なんと言ってもスポーツの秋・読書の秋・そして食欲の秋(^0_0^)ということで、今月はとても注目されている玄米について調べてみました☆すると意外な事実が・・・
玄米とは!?
玄米とは、もみ殻を外し、ぬか層と胚芽部分を残した米です。
精米の過程で削り取られてしまう米ぬかや胚芽には40種類以上の栄養素や繊維質がふくまれているため、精米しない玄米は昔から体に良いのは知られていましたが、調理がしにくい事や、白米よりも美味しさが劣ること、消化が悪いことなどから敬遠されていました。
しかし近年の健康ブームで、玄米が生活習慣病の予防や、美容・ダイエットに効果があるということで再び注目を浴びるようになりました。
また、白米にはない玄米のぬか層や胚芽には、ビタミン、ミネラル、食物繊維等が豊富に含まれており、特にビタミンB1は精白米の4倍以上、食物繊維が5倍カルシウムが2.5倍、ビタミンB2は2倍あります。
また玄米の外皮に多いフィチン酸は有害物質を対外に出す働きがあると言われています。
玄米食による危険性・・・現在、玄米を主食の取り入れている方も多いかもしれませんが、玄米にはメリットもあればいくつかデメリットもあるようです。そこで、中でも気になったものを紹介します。
玄米のぬか部分には、ミネラル(鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛など)と、フィチン酸が含まれており、この2つが結合してフィチン酸塩を作ります。
フィチン酸と結合したミネラルは水に溶けないため腸からの吸収が阻害され、他に副菜をバランス良く摂らなければ貧血を起こしやすくなるようです。(特に妊婦さんは注意してください!)
玄米の栄養分の吸収率は白米に比べて少ないのも事実です。
例えば、カルシウムは白米にくらべ玄米のほうが2倍も多く含まれています。
しかし、玄米食で体内に蓄積されるカルシウムの量は精米食の3分の1しかないそうです。
つまり、効率は6分の1.また、1920年イギリスで穀類の多い餌で育てた子犬が、くる病を発症したという報告があります。
これは穀類中のフィチン酸がカルシウムの吸収を妨げた為でした。
このように、フィチン酸とは、穀類・豆類などの植物性食品に多くふくまれているもので、カルシウム・マグネシウム・鉄などのミネラルと結合して吸収を妨げます。
食物アレルギーのある方は要注意!
アレルギーの原因となるアレルゲンのタンパク質は米の表面に多く存在するので、食物アレルギーのある方は、玄米食を避けてください。
食物アレルギーの方が玄米・ゴマ・などを食べると、米やゴマがアレルゲンになることがあります。
また、イネ科として共通の、ヒエ・アワ・キビなどにも反応することがあるので、五穀米や十六穀米もさけましょう。
それでも玄米が好き!!という方は・・・
種皮の残留農薬に気をつけること。玄米には白米の500倍の農薬があります。農薬をしようしていない安全なお米を選びましょう!(その農家だけでなく半径○kmで農薬を使っているのでは意味ないそうです。)
大量の野菜や牛乳を摂取して、ミネラルの欠乏にならないようにしましょう。