
今年も残すところあと2ヶ月となりました。
大気の乾燥に、暖房器具による室内の乾燥は、目の乾きを進ませる大きな要因でが、年中目が乾き、目の疲れやゴロゴロ感を感じるようになったら、「ドライアイ」を疑ってみて

ドライアイの原因は、空気の乾燥のほかに、次のようなものがあります。
加齢・夜遅くまで起きている
目を酷使している(パソコン、読書、テレビの見すぎなど)
コンタクトレンズの使用
降圧剤や精神安定剤を服用している
ストレス
ここで注目したいのが、ストレスと目の乾きの関係です。
たとえば、苦手な人と会ったり、辛い仕事を任されたりすると、なんとなく目がゴロゴロしたり、乾いた感じがしたりしませんか?
ストレスを受けると、目が乾くのは、涙と自律神経の関係に由来しています。
自律神経は、意志とは関係なく働く体のさまざまな動きをコントロールする神経です。
緊張したときに優位になる「交感神経」と、リラックスしたときに優位になる「副交感神経」の2つの神経で成り立っています。
目を涙で潤わせるのも、自律神経の大切な働きのひとつ。
しかし、緊張して交感神経が優位になると涙の分泌が少なくなり、また、まばたきの回数も少なくなります。
ストレスの多い人が、ドライアイになりやすいのも、これらが原因しているわけです。
対策として・・・
ストレスの多いときには、コンタクトは使わない
意識してまばたきをする
乾燥対策に目薬や加湿器を忘れずに
意識的に目を休ませる
などぜひ実践してみて下さい。
疲れたなぁと思ったらお風呂前にVE配合の目薬してみて下さい。
そして湯舟に入ってる時、目の上にあったかいタオルをのせて・・・ 以外に効きます!
ところで、ストレスで乾燥するのは目だけではないそうです。
たとえば、「ドライマウス」という病気をご存じですか?
これは、唾液の分泌が低下してしまい、口が渇き、食べ物を飲み込みにくくなったり、声がかすれたりする病気です。
緊張によって交感神経が優位になると唾液の分泌も抑制されるため、ストレスが多い人はドライマウスになりやすいといわれているそうです。