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早くも6月になりました!! 気温差が激しく体調を崩しやすいかと思いますがくれぐれもお気をつけくださいね!! 
健康は体の中から! 今回は血液についてです!



健康な人でもサラサラ血液はなんと3割程度
ショックなことは、ドロドロ血液と言えば、肥満になりがちな中高年以上の人とイメージしがちですが、10代の学生や若い女性でも、食事をきちんと取らずに甘いものばかり食べているような生活習慣が悪いと、ドロドロ血液になってしまいます。

ドロドロ血液にもいくつかのタイプがある
過度のストレス、不規則な勤務などにより疲れた人がなりやすいべたべたタイプ、糖尿病の人がなりやすいネバネバタイプ、アルコールの飲み過ぎや糖分の取りすぎによるザラザラタイプ、悪玉コレステロールが増加した時のツブツブタイプなどいろいろあるそうです。
また、サラサラ血液も、度が過ぎると貧血になることもあります。
赤血球の数が少なくなっていたり、鉄が不足している状態だと、血液が薄いために通過時間が短くなるのです。
0.1mlの通過時間の基準値は65〜95秒、サラサラ血液は75秒以下ですが、65秒より短い場合には貧血のこともあります。

サラサラ血液になるためのポイント

生玉ねぎ
タマネギの黄色い成分がケルセンは、コレステロールが酸化されて血管に沈着しないように働いたり、細胞の老化を防いだりして、動脈硬化の予防に役立ちます。 
また、独特の辛味成分を硫化プロピルは、生で食べると血液中のブドウ糖の代謝を促し、ベタベタ血液を改善します。

納豆
納豆には「ナットウキナーゼ」という酵素があり、血管内にできる血液のかたまりである血栓を溶かす効果があります。
現在、血栓を溶かす効果が納豆よりも強い食品は見つかっていないそうです。

※注意! 心臓病や血管系の病気を持っている方でワーファリンという薬を服用している場合は、納豆がワーファリンの効き目をなくしてしまいますので、医師に相談なく食べないように気をつけてください。

血が固まりにくくする食べ物も食べましょう
納豆のように血栓を溶かす効果とは異なりますが、血を固まりにくくする働きや血管を丈夫にする働きのある食べ物も、血液サラサラに有効です。

魚介類
イワシ・アジ・サバ・サケ・マグロなどに多く含まれるEPA(イコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)は、動脈硬化を招く血中の悪玉コレステロールや中性脂肪を減らしてくれる、不飽和脂肪酸。 
血栓の基になる血小板を凝集させ過ぎないようにする働きや、血圧を下げる効果もあります。
 また貝類に多く含まれているタウリンはアミノ酸の一種。コレステロールを消費させてドロドロ血液を改善するという作用があり、特にサザエ、トコブシ、ホタテなどの貝類、タコ、イカなどに多く含まれます。

野菜類
野菜類の多くに含まれている食物繊維はコレステロールを掃除する働きがあり、またビタミンCやビタミンE、βカロテン、ポリフェノールには強い抗酸化力があります。
ポリフェノールは血管中のコレステロールの酸化を防いで、血管にコレステロールが沈着するのを抑え、血管の老化も遅らせます。

その他にも、にんにく、梅干し、本格焼酎、黒砂糖、お茶、オメガ3脂肪酸の豊富なフラックスシードオイル、バナナ、ダッタンそばなども、サラサラ血液に役立つ成分が含まれています。

このように見てみると、血液の健康づくりに役立つ食材の多くは、日本の伝統食にあるようですね。
長寿食として世界から注目されるのもわかる気がします。

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